2015年09月09日
【イベント開催情報】第5回神経難病リハビリテーション研究会
日時：平成２８年１１月２８日（土曜日）１３：００～１６：００
開催場所：名古屋国際会議場 1号館3階133+134会議室
住所：名古屋市熱田区熱田西町1番1号
世話人代表：小森 哲夫（国立病院機構箱根病院 神経筋・難病医療センター）
参加費：無料
プログラム
★開会の挨拶：小森 哲夫（国立病院機構箱根病院 神経筋・難病医療センター）
１．特別講演
座長：小森 哲夫（国立病院機構箱根病院 神経筋・難病医療センター）
●新たな難病対策について
演者：前田 彰久（厚生労働省健康局難病対策課 課長補佐）
２．地域リハワークショップ
座長：田中 勇次郎（一般社団法人 東京都作業療法士会 会長）
笠原 良雄（東京都立神経病院）
●クリニックにおける外来リハビリテーションと訪問リハビリテーションの役割 〜パーキンソン病を中心に〜
演者：三上 恭平（理学療法士／医療法人社団 神天会 登戸内科・脳神経クリニック
リハビリテーション科）
●神経難病を抱えながら”家で暮らす”を支えるために〜訪問療法士の立場から〜
演者：佐郷谷 義明（作業療法士／りんご訪問看護ステーション）
●パーキンソン病患者に対する集団リハプログラムから見える心理的側面の変化 〜リハをする意味の捉え直し〜
演者：藤田 京子（保健師／滋賀県警察本部）
●地域包括支援システムと神経難病リハ 〜東京都作業療法士からの提言〜
演者：田中 勇次郎（作業療法士／一般社団法人 東京都作業療法士会 会長）
３．研究班報告
座長：中馬 孝容（滋賀県立成人病センター リハビリテーション科）
●難病リハビリテーションに関する研修会について全国調査結果の報告
小林 庸子（国立精神・神経医療研究センター病院 リハビリテーション部）
●多職種連携におけるリハの役割
小森 哲夫（国立病院機構箱根病院 神経筋・難病医療センター）
★閉会の挨拶：花山 耕三 （川崎医科大学附属病院 リハビリテーション科）
第5回神経難病リハビリテーション研究会プログラム [PDFダウンロード]
